AI の回答の中で、選ばれる会社になる。
GEO(Generative Engine Optimization、生成AI検索最適化)は、AI が回答を作るときに参照する情報源になるための取り組みです。日本では LLMO(大規模言語モデル最適化)とも呼ばれます。当社は GEO と表記しています。
AI 検索の多くは、通常の検索と同じインデックスの上で動いています。SEO をやめて GEO に乗り換えるのではなく、SEO で作った土台の上に AI 向けの対応を加える、という関係です。当社は両方をひとつの計画として設計します。
AI は、読めるページしか引用できない。
AI 検索が回答を作る流れはおおむね次の 3 段階です。どの段階でつまずいても、貴社は回答に登場しません。
AI は 1 つの質問を複数の検索に分け、関連するページを探します。
見つけたページを取得し、HTML に書かれた本文から必要な情報を読み取ります。
読み取った情報をもとに回答を作り、参照したページを出典として示します。
- 本文が JavaScript で描画され、HTML に文字が入っていない
- robots.txt で AI のクローラーを拒否している
- 会社名・住所・サービス名が、サイトと地図と SNS でばらばら
- 料金・対応エリア・実績など、AI が答えに使う情報がページに書かれていない
- 情報が古く、更新日が分からない
当社の以前のサイトは、本文を JavaScript で表示する仕組みだったため、HTML には本文が 0 文字しか入っていませんでした。JavaScript を実行しない AI からは、中身のないページに見えていたことになります。表示の仕組みを切り替えたところ、トップページの HTML に本文と見出しが含まれるようになり、主要な AI のクローラーが取得できる状態になりました。
見た目は同じでも、AI からの見え方はまったく違う。GEO はこうした確認から始まります。
調査、整備、改善を、ひとつの計画で。
AI 検索対策は、一度直して終わりではありません。AI の回答は変わり続けるため、観測しながら整備と更新を重ねる進め方にしています。AI に会社名を書かせるためだけの小手先の施策は行わず、会社そのものの情報の価値を高めることを目的にしています。
- 貴社の業種・地域に合わせた質問セットを設計
- ChatGPT、Gemini などに定点で質問し、回答を記録
- 貴社と競合の言及の有無、順位、引用元を一覧化
- 読み取りを妨げている技術的な問題の点検
- 本文を HTML で出す、AI クローラーを許可するなど技術面の対応
- 会社・サービス・実績・料金・対応エリアの一次情報を整理
- 質問に直接答える FAQ、事例、比較表の追加
- Google ビジネスプロフィールや外部媒体との情報の一貫性
- Googleビジネスプロフィールの整備(MEO)
- 毎月の定点観測で回答の変化を記録
- 言及されなかった質問を分析し、足りない情報を追加
- 記事・ページの追加と更新
- 月次レポートで状況と次の一手を共有
ご相談から、月次の改善まで。
現状の課題、対象となるお客様、地域や業種をお聞きします。
質問セットを設計し、AI の回答と貴社サイトの状態を調べてレポートにまとめます。
技術面と内容面の対応を行い、必要なページや文章を追加します。
毎月、回答の変化を観測し、レポートと次の施策を共有します。
GEO を「なんとなく」で終わらせない。
AI の回答は毎回同じではないため、検索順位のように 1 つの数字だけでは評価できません。当社は次の指標を組み合わせて、毎月の変化を記録します。GEO だけを切り離して評価するのではなく、事業の成果につながっているかを重視します。
固定した質問セットに対して、貴社名が回答に挙がったかどうかと、その順位
回答の出典として貴社のどのページが参照されたか
会社名・サービス名で検索される回数の推移
ChatGPT などから貴社サイトへ来た訪問の数と行動
AI が貴社を説明する内容に、誤りや古い情報がないか
自然検索の流入や、相談・問い合わせの数とあわせて評価
AI検索対策プラン
まずは現状調査で見え方を確かめ、AI検索対策プランで「整える・見守る・直す」を続けます。AI 検索(GEO/LLMO)、Google マップ(MEO)、検索(SEO)をまとめて対策します。
- 質問セットの設計([◯]問)
- ChatGPT、Gemini、Google の AI による概要、Google マップでの観測
- 競合との比較と、技術面の点検
- 報告書と、改善の優先順位
- 整える:技術面の整備(本文の構造、構造化データ、メタ情報、表示速度)
- 整える:Googleビジネスプロフィールの整備(MEO)
- 見守る:AI・Google マップ・検索の月次観測と簡易レポート
- 直す:営業時間などの変更を、サイト・マップ・掲載先にそろえて更新
- 直す:AI の回答の誤りへの対応、軽微な修正(月 2 時間まで)
- ライトの内容すべて
- コンテンツの追加・書き直し(FAQ、事例、サービス説明)
- MEO の運用(口コミ返信の文案、投稿)
- 外部サイトでの掲載の支援
- 詳細な月次レポート
アクセス解析で離脱している箇所を確かめ、改善のテーマを月 1 つ決めて実行します。既存ページの範囲で、実装は月 4 時間までです。
アルゴリズムの視点から、アカウントを診断・助言します。投稿の代行は行いません。
AI 検索を、当社自身が
定点観測しています。
AI 検索が地域の事業者をどう選んでいるかは、公開されている情報だけでは分かりません。当社は山口県から始めて福岡・九州へ広げながら、業種ごとの質問を AI に投げ、回答に挙がる事業者と、その事業者の Web サイトや地図の情報を照らし合わせる観測を続けています。調査で分かった傾向は、そのままお客様の施策に反映します。
第 1 回(山口市)
[調査の概要と、公開できる範囲の結果をここに掲載します。公開準備中]
福岡オフィスでは、福岡・九州エリアの企業を対象に AI検索対策(GEO)を提供しています。福岡の企業向けの内容と、福岡に関する過去の支援実績は専用ページにまとめています。
AI検索対策についてよくいただく質問
まずはお気軽に
ご相談ください
AI 検索で自社がどう扱われているか気になる、という段階からで大丈夫です。現状をお聞きし、現状調査からの進め方と費用の目安をご提案します。